さて。
はうあーゆっっ?
ええ、いつもとは違う始まりにしてみましたよ。
たまにはね、、。ぷっっ。
本日は、(いえ、昨日も)何もしたくない病、久しぶりに発症中。
そんな中、ソチオリンピックの裏、みたいな記事を読んでるとおもしろいね。
もうカップル専用トイレはすっかり有名だけど、蛇口をひねると麦茶みたいな水が出てくるって記事を読んだ時は、なんかもう驚きを超えて笑えた〜。
開会式でロシアの繁栄ぶりにおどろいてたけど、やっぱりそうか!って思う事もあって妙に納得。
ところで、先日、久しぶりにWhole Foodsに連れてってもらいました。
いや〜、やっぱり楽しいなー、Whole Foods
せめてCoquitlamにひとつ、作ってくれるとうれしいのにな〜。
夫に"Bundtを買って来るのだ!”と指令を受けていたので、Lemon Drop Bundtを持って、ウロウロウロウロ。
そしたらこんなのみつけたよ!
なんだ〜、こんなところに売ってるとは!?ってちょっと衝撃。
Smudging(スマッジング)って知ってる?
ファーストネイションやネイティブアメリカンが、浄化の儀式として、セージやスウィートグラスをアバロン(アワビ)の貝の上で燃やして、 鳥の羽を使って、煙を浄化したい物に対して送るの。
私も実は持ってるよ。
ほれ。
これは、Fort Langleyのとあるお店で買った物なんだけどね。
この家を買って、最初にここへやって来た時も、まずしたことは、ここが私たちにとって良い場所になるように、ポジティブでステキなエネルギーに満ちたところになるように祈りながら、窓を全開してスマッジングしたの。
イヤな事を考えてしまった時も、その部屋にそのイヤなエネルギーを残したくないので、窓をあけてスマッジングして浄化することもあります。
不思議だけど、すーっとイヤな感じが脱けていく瞬間があるのよ。
気持ちの切り替えになっていいよ。
え?怖い?
だいじょーぶだいじょーぶ。
これすると
悪い霊もどっか行ってくれるみたいよ?
ぶはははは。怖い?
このジュース、カラフルでかわいい〜!
試飲が4種類、そばにあったので飲んでみたけど、いや〜、
マズイですね〜!←おいっ。
ここに連れてってくれたお友達は、先に飲んでたらしいんだけど、私が一番マズいのを選ぶのを黙って見守ってたのよ。良いお友達でしょ??ぷっ。
あ、マズいのは、ビーツとジンジャーとにんじんのやつかな。
全部好きなものなのに、混ざるとマズい!
ってなわけで、なんか色々買ったけど、先日からずっと食べたかったガレットのために、Buckwheat(そば粉)を買いました。
で、夜ご飯にガレット作ったよ。(夜ご飯に!?)
Buckwheat 1カップ
水 1カップ
牛乳 1カップ
塩 ひとつまみ
卵 1個
油 適宜
↑全部混ぜて、冷蔵庫に30分くらい入れておく。
というレシピでやってみました。
おいしかったよ。
これが晩ご飯だび。
いいのか??
夫は喜んでたよ。
彼の幸せが私の幸せです。ムフっ。←言い訳?
なんか良く考えたら、残り物のチキンに卵って、もうなんだか西洋風親子丼のような内容ですな。たまねぎも入っとーし。
今、読んでいる本。
シャンソン歌手の石井好子さんのエッセイ。
”巴里の空の下オムレツのにおいは流れる”
彼女が、昭和27年に渡ったフランスにいた時のおいしい話とレシピ満載!
現代の私たちが読むと、そんな”洋食”、知っとーし!って感じかもしれないけど、戦後の高度成長期の”暮らしの手帖”に掲載されたこのエッセイは、かなりオシャレですごいレシピで、日本の食卓にフランスの食の香りを運んだんじゃないかなあ〜。
でもね、彼女が過ごしたフランスの様子や情熱は、現代で読んでいても、その光景が目に浮かんで、ああ、ステキだな〜と思う。
これを読んでいるとフランスに行きたくなって、卵料理が食べたくなるんだよ!
ってわけで、ランチは、ポーチドエッグとトースト。
質素でも、その時に”食べたい!”と思える物を食べられるのって、贅沢だな〜、、、、なんて思う。
ああ、フランス行きたい。
本日もカチッとクリックしるぶぷれ〜。
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めるめるめるし〜。
はうあーゆっっ?
ええ、いつもとは違う始まりにしてみましたよ。
たまにはね、、。ぷっっ。
本日は、(いえ、昨日も)何もしたくない病、久しぶりに発症中。
そんな中、ソチオリンピックの裏、みたいな記事を読んでるとおもしろいね。
もうカップル専用トイレはすっかり有名だけど、蛇口をひねると麦茶みたいな水が出てくるって記事を読んだ時は、なんかもう驚きを超えて笑えた〜。
開会式でロシアの繁栄ぶりにおどろいてたけど、やっぱりそうか!って思う事もあって妙に納得。
ところで、先日、久しぶりにWhole Foodsに連れてってもらいました。
いや〜、やっぱり楽しいなー、Whole Foods
せめてCoquitlamにひとつ、作ってくれるとうれしいのにな〜。
夫に"Bundtを買って来るのだ!”と指令を受けていたので、Lemon Drop Bundtを持って、ウロウロウロウロ。
そしたらこんなのみつけたよ!
なんだ〜、こんなところに売ってるとは!?ってちょっと衝撃。
Smudging(スマッジング)って知ってる?
ファーストネイションやネイティブアメリカンが、浄化の儀式として、セージやスウィートグラスをアバロン(アワビ)の貝の上で燃やして、 鳥の羽を使って、煙を浄化したい物に対して送るの。
私も実は持ってるよ。
ほれ。
これは、Fort Langleyのとあるお店で買った物なんだけどね。
この家を買って、最初にここへやって来た時も、まずしたことは、ここが私たちにとって良い場所になるように、ポジティブでステキなエネルギーに満ちたところになるように祈りながら、窓を全開してスマッジングしたの。
イヤな事を考えてしまった時も、その部屋にそのイヤなエネルギーを残したくないので、窓をあけてスマッジングして浄化することもあります。
不思議だけど、すーっとイヤな感じが脱けていく瞬間があるのよ。
気持ちの切り替えになっていいよ。
え?怖い?
だいじょーぶだいじょーぶ。
これすると
悪い霊もどっか行ってくれるみたいよ?
ぶはははは。怖い?
このジュース、カラフルでかわいい〜!
試飲が4種類、そばにあったので飲んでみたけど、いや〜、
マズイですね〜!←おいっ。
ここに連れてってくれたお友達は、先に飲んでたらしいんだけど、私が一番マズいのを選ぶのを黙って見守ってたのよ。良いお友達でしょ??ぷっ。
あ、マズいのは、ビーツとジンジャーとにんじんのやつかな。
全部好きなものなのに、混ざるとマズい!
ってなわけで、なんか色々買ったけど、先日からずっと食べたかったガレットのために、Buckwheat(そば粉)を買いました。
で、夜ご飯にガレット作ったよ。(夜ご飯に!?)
Buckwheat 1カップ
水 1カップ
牛乳 1カップ
塩 ひとつまみ
卵 1個
油 適宜
↑全部混ぜて、冷蔵庫に30分くらい入れておく。
というレシピでやってみました。
生地に油をいれているので、フライパンに油を引かなくてもきれいにひっくり返せるよ〜。
チーズ、残り物のチキン、ソテーした玉ねぎ、ほうれん草、マッシュルーム、卵をのっけました。
てっぺんにパセリ、パラパラー。
こんな風にできました〜。
おいしかったよ。
これが晩ご飯だび。
いいのか??
夫は喜んでたよ。
彼の幸せが私の幸せです。ムフっ。←言い訳?
なんか良く考えたら、残り物のチキンに卵って、もうなんだか西洋風親子丼のような内容ですな。たまねぎも入っとーし。
今、読んでいる本。
シャンソン歌手の石井好子さんのエッセイ。
”巴里の空の下オムレツのにおいは流れる”
彼女が、昭和27年に渡ったフランスにいた時のおいしい話とレシピ満載!
現代の私たちが読むと、そんな”洋食”、知っとーし!って感じかもしれないけど、戦後の高度成長期の”暮らしの手帖”に掲載されたこのエッセイは、かなりオシャレですごいレシピで、日本の食卓にフランスの食の香りを運んだんじゃないかなあ〜。
でもね、彼女が過ごしたフランスの様子や情熱は、現代で読んでいても、その光景が目に浮かんで、ああ、ステキだな〜と思う。
これを読んでいるとフランスに行きたくなって、卵料理が食べたくなるんだよ!
ってわけで、ランチは、ポーチドエッグとトースト。
質素でも、その時に”食べたい!”と思える物を食べられるのって、贅沢だな〜、、、、なんて思う。
ああ、フランス行きたい。
本日もカチッとクリックしるぶぷれ〜。
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めるめるめるし〜。
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