2013年12月30日月曜日

冬のハイウェイは怖い。義母、ケガをする。

さて。
もう、クリスマスの挨拶をするには完全に出遅れてるしね、、、。



みんな、よいクリスマスでしたか??



忙しくて、すっかり書けませんでしたけど、、、。


私たちは、2日かけてまたまたエドモントン近郊の田舎町にやってきたよ。
今日も、マイナス22度です。しゃむい、しゃむい。


でよ。
来るまでが大変だったさ、、。


出発して、最初の難関、HopeからKamloopsへと続くCoquihalla Highwayでのことですよ。

まあ、ここは、ふたつサミットがあって、ひとつは1224m、もうひとつは1450mくらいあるのかな?ということで、雪がすごいし、山道のくねくねだし、今、Discovery Channnelであっている


"Highway Thru Hell"


って、このCoquihalla Highwayで事故にあったトラックを牽引するTowing Companyのリアリティショーでもあるように、まあ、とにかく、危ないハイウェイなんざんす。


でねえ、、、そうだね、このハイウェイに入って15分くらい経った時だったかなあ??



私たちの2台前に雪除車がいたから、ああ、雪を除けてくれてる、よかった〜!と思ったら、道を塞いで止まったの。





あ、、、、もしかして、早くもハイウェイ閉鎖??
だったら、もう家にかえりたいわ〜!!




で、やっぱり事故だったの。
snow plowのおじさんがやって来て




”しばらくかかるよ〜。






コーヒーでも飲みに行っといで!”






って。






じゃ、そうする?





ってできるかー!!!!
ハイウェイ上やー!!!!!



まあ停まったところがちょうどトイレの前だったので、それはよかったのだけどさ。
ちぇっ、ごはん、食べてくるんだったよ。
ひとつ目のサミットを超えたところにある町、メリットで食べようと思っていたので、誤算。
こうなると、急激に腹が減ってくるような〜??

まあ、でもある意味貴重な体験をしたなー!と思ったのは、あのCoquihalla Highwayを歩き回ったよ。

一体いつまでここにいるのだろう?と思っていたら、1時間半くらいでオープンした。ほっ!


でもね、ほっとしたのも束の間、この日、ジャスパーの手前の町までドライブしたけど、まあ、とにかく道が悪く、滑らないように、、、滑らないように、、、、と気をつけながらだったので、夫婦二人、無言で道だけをみつめてたよ。























ジャスパーでの光景。
エルクが休憩してました。



途中、ディッチ(道路脇の溝)に落ちてる車、横転している車、、結構あったよ。
クリスマスにこれって、本当に気の毒。

私たちは無事に着くことができて、ああ、感謝!



クリスマスイブの夕方に、湖のキャビンに到着。






クリスマスの日の朝。
子供たちは大興奮でプレゼントを開けてたよ。











私は、子供たちとLEGO作りまくり。
めちゃくちゃおもしろくてかなりはまっている。








私たちも、友人や家族にたくさんプレゼントをもらいました。
そこに込められた愛と寛容を感じて、とても感激だった今年のクリスマスでした。





高齢のCooper
行くたびに会えると、ああ、よかった〜。また会えた!と思う。





そして、帰る時は、もうこれで会うのは最後かも、、、と思って、元気でいるんだよ、と頭を沢山撫でて帰ってくる、、、後悔しないように。





それで、クリスマスの日は気温も高く、雪どころか雨が降るくらいの暖かさだったのだけど、翌々日にはブリザード級に雪が降り、気温もマイナス22度まで下がっていた。


そんな中、子供たちが集まってるんだもん!みんなに何かおいしいものを食べさせなきゃ!と思うのが母心で、義理の母はすごい雪が降る中、買い物にでかけていき、転んで腕の、肩に近いところにヒビをいれてしまった。


ということで、義母宅にやってきて、私たち夫婦がナースを勤めておりますですよ?





湖での夕暮れ。



奥の丸いところは、夫たち兄弟がスケートリンクを作りました。
まずは雪を除けて、氷の表面を平らにするために水をはって夜の間に凍らせまーす。
湖自体は、25センチくらいは凍ってます。














ここは、夏も冬も美しい、、、。



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2013年12月19日木曜日

実験中の写真。カード貸して?夢の町。

さて。

何をしでかしたのでしょうか???あたくし、、、。

とにかく!
このブログの投稿を通してupした写真が全く掲載されなくなり、Picasaでアップして、フォルダというかアルバムを作ってから掲載した写真は、掲載されている、、というなんだかもうどうしていいかわからない状況になったよ。


ということで、ちょっと実験です。


この写真はブログにずっと掲載されるのかな〜??






























さあ、どうなるでしょうね?




さて。
おととい、お買い物に行ってティルに並んでいたら





”えくすきゅ〜ずみ〜”





とちょっと甘える感じで、タバコ吸い過ぎ、酒飲み過ぎみたいな声が背後から。


なんだろ!?


と思ったら






”あなた、このお店のカード、持ってる?”





というの。





あるよ!と言ったら




”カード、貸して〜?”



って。





ぷっ。



そんなお願い初めてやわ!


ま、カードがあるかないかでお値段が違ってくるものがあるもんね。




な〜んか、この新しい町は、Port Moodyからちょっと東に来ただけなんだけど、むか〜し住んでいたWhistlerを彷彿とさせる“優しいフレンドリーな田舎っぽさ”というのかなあ〜?!があって、日々おもしろい。


昨日、考えていたのだけど、この町で”私が住んだ事がある都市 in Canada”は、ワーホリ時代から数えると、6つめになりました。




夢は、








Tuktoyaktuk(タクトヤクタク)に住むことですけどね?





どこか知ってる?

ノースウェストテリトリーね。





もう、目の前北極海みたいなとこ。






冬はね、









陽が昇らんよ?






(夏は白夜よね?)
一度会った事がある人で、友達の友達なんだけど、子どもの頃に住んでいて、写真を見せてくれた事があったけど、もうなんかナショナルジオグラフィックか?みたいな写真だったよ。




すっごく憧れますね、、私。
夫の仕事柄、チャンスはある。

ちなみに上記したお友達のお父さんはRCMP(カナダの警察)でした。




夫は、そこまで北ではないけれど、もう、うっじゃうじゃと鹿やらエルクやらムースやらがハイウェイに出てくる北の都市で働いていた事があって、なんかもう陽が昇らないところにはあまり行きたくなさそう、、、だけど、





私は行きたいよね?






そこは、アルバータ州のGrande Prairieってとこだったんだけどね、







冬は9時半に陽が昇り、3時半には暗いらしい。






ロマンやね?


↑どこがよ?



おわり。

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2013年12月18日水曜日

ドロボーは夜やってくる。クリスマスですな。

さて。
昨日の朝の事ですよ。
まだ外は暗闇。

LoLoちゃんが、新鮮な空気を吸わせてくれ〜!と玄関のドアのところでせがむので、だっこして、ドアを開けたんだね。




そしたらさ、、、















車のドアも開いてたんだね。










”お〜い!!!!車のドアが開いとるぞ〜!!!!”




と夫を呼びつけたのは言うまでもなく。



は〜。
やられたね。
車上荒らし。




まあ、大した物は取られませんでしたけど。
というより、ほとんどモノは取られませんでしたけど。

皆様、お気をつけ遊ばせね。
クリスマスシーズンは多いらしいよ。


お友達はバンクーバー(ウェストエンド)に住んでた時に、コンドの駐車場、しかも鍵がないとゲートが開かない駐車場でも、車の窓ガラスを割られたことがあったよ。


は〜。
昨日の朝は、”ああ、コンドミニアム生活に戻りたい、、、、、”なんて思った朝でした。





さて。

ラッピングも佳境でした。










今年もIKEAのラッピングペーパー。





LoLoちゃんへのプレゼントはこれ。








Happyが遊びに来てくれたので、クリスマスツリーと一緒に、、、










撮影料??ぷっ。



アイライナーがことごとく合わない(目が真っ赤になる)私に、これはどうよ!?とハッピーママがプレゼントしてくれました。おかげでシャネルだと、赤くなりません。



ラッピングペーパーがまたかわいい!!!







LoLoちゃんは、ここをバララーン、バララーン♪と、ハープのように奏でるのが日課になっとります。


その向こうには何があるですかね〜?
気になって仕方ないね〜?!


ってことで、我が家はまだまだこんな風に、工具やらなんやらで溢れかえっております。





おわり。


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2013年12月15日日曜日

referer spamにやられていると書いたら。アボカドとトレイル。

さて。
なんかあのマイナス気温が続いた後の雪、の後の最近。
あたたか〜い!と思うのは私だけ?


その後、Google Chromeでも、写真がちゃんと見られたり、見られなかったりしてます。

なんなんでしょね?

まあ、今は忙しいので、色々できませんが、あまりにも続く様であれば、どうにかしましょうね。


さて。

昨日、referer spamにやられている!と書いた途端、アタックされなくなった。


ほほー。
おもしろいですね?


いくつか想像できることはあるけれど、ね。



さて。
昨日は、近所には何があるのかな〜?
家から徒歩で行ける、大きな木のある公園はどこよ?

と、夫に連れていってもらったの。

そのひとつが、Langley Farm Market(って名前の八百屋さん)なんだけど、ここ、いいね〜!!

アボカド、79セント!!

もう”なんですとー!?”だよ。

だって、Port Moodyのときは、いくらだったっけ?
1個$1,99とか、$2,49とかの時もあったよ。高くない?普通なの、これ?


で、お散歩に行けるトレイルはあるのかな〜?と思ったら、家のすぐ近くにはなかったの、、。残念。
大きな木のある公園はあるけどね〜。
トレイルは家探しの時に、チェックするの忘れてたよ。




”あ〜、トレイルないのか〜、、、。”と言ったら、夫が


”そうだね〜。
ショアラインパークみたいなのはすぐ近くにはないけど、トレイルには車で連れていってあげるから、、、、”


”そうか〜、前みたいにカンタンには行けないんだね。”





と残念そうな私に





”でも、












アボカドは79セントだよ、ここ。”





と慰めてくれた。





はい、すてきなお慰め





ありがとうございます?





と、いうわけで、夫のように前向きに生きていきたいと思います。



WestJetのこれ、なんだか涙がでてくるよ〜!!



おわり。

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2013年12月14日土曜日

referer spam(リファラースパム)にやられてる。 <追記あり>

さて。

vampirestat.comとかいうところから、めっちゃすごいアクセスをされている。

これが



”リファラースパム”



というやつで、



なんだろ?


と思わせてクリックするように誘導するスパムというものらしい。

とにかくクリックしないこと!らしいよ。(当たり前と言えば当たり前なんだけどさ)



あああ、もうそれもあるし、コンピューターのOSをあげたり、google chromeを入れたりしたせいかなんなのか、私の写真がブログに掲載されなくなった。


なんてこった!!!


もう、なんかどうでも良くなってる自分がいます。


Blogger(Blogspot?) は広告がでないから良い!と思って、ここでブログをやっていたけど、ちょっと考えるよ。

このBloggerを使っている沢山の人が、このスパムにやられているようで、



”Googleよ、どうにかしろ!!”



と言っているけど、なんかどうにもならないみたいね。



ってことで、写真がどうも5月以降の記事から変な事になっている私のブログ。




さあ、、、。

どうしようかな〜、、、、。
ブログ、引っ越すか??


追記:↑文句書いたら、なおったのかな?写真がもとに戻ってみられるようになっている、、、google chromeで、、だったらね。Safariでは見られないけどさ。もう意味不明。


おわり。


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2013年12月12日木曜日

ロアルド・ダールの自伝。医者運・ゼロ。今日のLoLoちゃん。

さて。

引っ越しをしてから、インターネットコネクションがない日が5日間ほどあったんだね〜。


まあ、日々、コンピューターやiPad、iPhoneで遊び続けていたら、なんだかそんな物がなかった昔は、一体何していたんだろう?と思う。

私はやっぱり本を読んでる事が多かったかな。
あと、変なものを沢山作ってたね、、。ぷっ。
音楽も沢山聴いてたし、弾いてたし、だな。


でも、ないならないで、割とすぐにその環境に慣れて、無い方がより自由を感じたりもする。キャンプに行くと、それをとても実感するのにね〜。



で、そんな時に、お買い物に行ってみつけたのがこれ。



ロアルド・ダールの自伝。
彼の作品は、"Charlie and the Chocolate Factory"(チャーリーとチョコレート工場)しか読んだ事がなかったのだけど、あのお話は本当に大好き。
映画も、すごい良かったね。



で、まずは"Going Solo"の方を買って読んだのだけど、本当におもしろかった。



この本は、ロアルド・ダールがパブリックスクールを卒業して、大学には行かず、シェル石油に入社し、アフリカのDar es Salaam(ダルエスサラーム。タンザニアの以前の首都)に3年間派遣され、イギリスから船でアフリカに渡るところから始まる。


1930年代といえば、まだまだイギリスが世界中あちこちへ探検旅行へ出かけていた時代で、まあ、探検家たちってのは、若干風変わりな人が多いわけ。

アフリカまでは2週間の船旅なのだけど、そこで出会う”奇人”(?)たちのこと。
アフリカで毒蛇やライオンとの対決。
それから任期中に始まってしまった、第2次世界大戦にパイロットとして参戦したこと。
(その間、シェルはお給料を払ってくれたんだよ〜!スゴいね)


(読んだ事はないけれど)”どれもおもしろいよ〜!”と聞くお話を書いた人が、こんな体験をしていたとは!?って驚きが多かったよ。
でも、この体験があったからこそかもね。


"BOY"の方は、ノルウェー人のお父さんのヒストリーから始まるのだけど、お父さんは、ある日、腕の骨を折り、駆けつけた酔っぱらいの医者の不手際により、結局、左腕をなくしてしまう。

そのお父さんと、後妻のノルウェー人との間に、ウェールズに生まれる。
学校での事。
友達とやったイタズラのこと。
そのことで一生忘れられないような体罰を学校で受けた事。
その体罰をやった先生にキレたお母さんに、“もっと良い、イギリスの教育を受けさせるわ!”とイギリスのボーディングスクール(寄宿学校)に入れられ、そこでのヒドい大人(先生)たちのこと。
その後のパブリックスクール(Repton Schoolというイギリスの伝統校)でも、信じられない大人たち満載だったこと。
そんな学校で、”便座温め係”(!?)だった彼。
 
いや〜、あれだけされたら、大人のこと、嫌いになりそうだけどな〜!と思っちゃうほど。本当にビックリするよ!




で、どちらかというと、私は"Going Solo"の方がワクワクしておもしろかったな。


でも、この本、、、子ども向きの本ではないと思う。
子どもは子どもでも、、、そうだな、、、13歳、14歳くらい過ぎたら、読んでも良いかな?というのもね、かなり残虐なシーンがあるんだねえ。小さい子には怖いと思うよ。




さて。
話は全然変わるけど、まあ、また呆れちゃった〜。

このブログ、しばらく休んでた理由は不健康だった、、んだけど、鍼・漢方治療をしたりで、調子が良くなったけど、一応西洋医学の方でも診てもらおう!と血液検査なんかをしたら、結果、まあ、とっても健康でした。


そりゃ、よかったんだけどさ〜、、、。



第一回目の血液検査に行ったのは、もう半年くらい前なんだけど、夜も早い時間から食べるのも飲むのも止めて、次の日は朝イチでBC Biomedicalと言って、血を採ったり、心電図をとってくれるところに出向いたら



”あなたのお医者から、あなたの情報をもらっていない”





シカーモっっ!






”このフォーム(オーダー表みたいなもん)の名前、違うやん?”


って。



ああああーっ!
名前が違うのは実は気がついていたんだけど、こっちでは割と、ぴぴっと線を引いて書き直したりするからイケルと思ったのにー!
驚く事にノータリーパブリックでも銀行でも、書類に修正ペンを使ったり手書きで書き直すので、元・銀行員の私はかなり違和感を感じるけど、、。





でもさ、、お医者よ、、、。
キミが行けって言ったのに、後処理してくれてなかっただなんて、、と、その時は正直ガッカリ。


お医者だからこそ、ここがカナダでもちゃんとしてくれる!と期待してたね。



で、アポイントメントいれて、1週間待って、お医者に会って、正しい名前が記載されたのをもらって血液検査、できたんだけどさ、、、。←これだって時間かかってるでしょ?


その後、結果を聞きに行ったら、あるひとつのものなんだけど

”これだけ、毎月、血中の値を見よう!”

と言うの。

で、特に食事とかBC Biomedicalに行く時間の指示もなかったから、テキトウな時間に行ったらさ、これまた



”あら。この検査は、起きてから3時間以内ね”



って帰されちゃったのさ。



またかよ?


言ってくれなきゃわからないんですけどー、、。
この時は、少々余裕かまして、あははは〜!と笑って次の日の朝一番に行ったけどさ。


そして、ちょっと別の検査をするために、レントゲンを取らないといけなくて、今日、その予約を入れようと電話したら、、、





”あなたのお医者様、どなた?



んーーーーーーーーー、、、、、






あなたの情報、







来てないわ?”







って。





またかよ?????






実は、このお医者の前の私の医者(もう、”お”なんて付けんわ!)は、オフィスをシェアしてた別のドクターとケンカしたとかで、いっきなり行方不明。(未だにどうしてるか知らん)



ああ〜もうすんなりいきませんなー、カナダの医療!

あまり”日本ではこうなのに〜!キー!!!”とか思わないけど、さすがにここまでやられると、日本の医療が恋しくなる。



あの医者、ボケてんじゃないか?とちょっと思い始めている。


それとも私の医者運ゼロ?




さて。
今日のLoLoちゃん
ここに座って欲しいな〜と思って、最近では全然使わなくなっていたベッドを窓際においていたら、なんだかお気に入りの場所になってるみたい。









以前のようにたくさん車も人も見えないし、、つまらないかな?
でも、お家の中はいっぱい探検するところがあって、楽しそうね。


おわり。


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2013年12月11日水曜日

Photobackが届いたよ。朝4時半の出来事。

さて。

先日、両親が来た時の旅行記がまだ終わってないのですが、、、。

ちなみに、あの続きとしては

*ケベックシティの続き
*モントリオールとモントランブラン
*VIAトレインで行くジャスパーの旅、、、

の予定です。

ボチボチ書いていきますわ。


で、沢山写真を撮ったので、両親へ、と私たち用にフォトブックを作ったの。

これは、ブログフレンズのkazabana_amさん(←クリックでkazabana_amさんのブログへ)に教えていただいた、日本のPhotobackのものです。ありがと〜、kazabanaさん!


両親へは先に送っていたのだけど、私たちは引っ越しがあったし、はて?一軒家になると、道端のコミュニティメールボックスに届くのかね??それとも近所の郵便局のPO Box(Post Office Box)?と、わからなかったので、ちょっと待ってたわけ。


で、結局、コミュニティメイルボックスらしいのだけど、まだ鍵をもらっていない。
のだけど、まあ、




”うちの住所を書いていれば、



いつか私たちの手元に届くんじゃない?”(←テキトー)




と思いオーダーしていたら、昨日、ドアを叩く人が!
(よかった〜、ちゃんと風呂入って、服着て、髪の毛もちゃんとしてて!!!これだから一軒家は、、、イヤかも、、、、。←あの〜、今までどんな生活をされてたんですか?)


あら、カナダポストのトラックが家の前に止まってる!


そうか〜、配達してくれるんだね〜!とちょっと感動。


ってことで届きました。






オーダーして”発送しました!”のお知らせをもらうまで、1週間。
配送はEMSでしてもらうことにしていたので、お知らせをもらってから4日で届いたよ。
早いよね〜!



 さてさて、お楽しみの中身は!?














ほほ〜!
なかなかいいんじゃない!?






ケベックシティ編






ウィニペグ、トロント、ナイアガラ編





バンクーバー、ポートムーディ、シアトル編





ジャスパー編





で、中身は、、というとこんな感じ。

















写真によっては、ああ、暗い!と思う物もあるけどね。
次回、作る時は、なるべく明るめに編集してオーダーしようと思います。





クリスマスプレゼントに、姪っ子&甥っ子のフォトブックも作ったよ。


この写真は反対にちょっと薄いというか明るくなって印刷されているねえ。

紙質にもよるのかも!

というのも、私の旅行の写真と、この姪っ子甥っ子たちへの写真集は違うタイプの物で、使われている紙も違うんだよね。


ところで元の写真はこんな色。

Hello from Canada#2 Yuka













元の写真













元の写真。






ってことで、こうやって並べると、色味の違いは見えてしまうけど、まあ、でもいいと思う!今まで作ったフォトブックの中ではダントツで質が良いよ!


これからもPhotobackで、フォトブックを作るよ。
作るの楽しいんだも〜ん。おススメ。






さて。
今朝のことですよ。


まあ〜、また地震が来たのかと思っちゃった。
(私は福岡の地震を経験してるのでね。やっぱり怖いよ)




朝、4時半のことです。







ドン!とスゴい音がして









ベッドの底が抜けただよ?









夫、4時半のつぶやき





組み立てるとき、








手ぇ抜いたもんね、、、、、、。






だそうです。













あ、そうですか。








おわり。


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