ウェディングケーキを撮ってきたよ。

さて。

ブログを放置して、ラスベガスに行ってました。
ま、その話はまた後ほど。


行く前にやってたことを書きましょ〜！



バンクーバー　パティシエ女の日記のFumiさんのお仕事の様子を、写真撮りに行ってきたよ。

室内のライトの下での写真、、って実はあまり得意でない上に、道具も揃ってないしなあ、、と、超ドキドキしていたのだけど、今、私が出来る事を精一杯やろう！と決めてやってきました。



美しくてため息が出るウェディングケーキ達。

このスウィーツ、ぜ〜んぶフミさんが作ったんだよ！美しいよね〜。で、おいしいよ！

以前、マカロンを頂いた時に、夫のお友達が来てて、1個だけ食べさせてあげよう、、と思ってあげたら、もっとないの？って結局３個くらい食べられちゃったのよ〜。遠慮しろよ〜！！まあ、いいわ。それだけ美味しいってことなのよ。


これからバンクーバーでウェディングの予定がある方、スウィーツが必要な方、フミさんにお願いしてみては？？

え？お願いの方法？
彼女のブログに行って、コメント残してみましょうか？←テキトー。すんませーん。



フミさんのスウィーツは、キツラノのお寿司屋さん、Octopus Gardenで、土曜日かな（？）に楽しめますよ。行く前にオクトパスに電話して聞いてみて？


まだまだ写真はあるのだけど、これから先、あるところで登場するので、それまでお楽しみに〜。それが出来上がったらまたお知らせしますね。




この日は、ウェディングフェアでした。
フミさんが色々と案内してくれながら、

”あ！あれ、タカラヅカね”

とか

”あ、あれは、修行僧ね”

って、フミさん命名の同僚たちを指差して教えてくれたのだけど、ああ、まさにまさにそんな感じ！って。フミさん、あだ名つけるの上手なのよ〜、有吉みたいだね？ぷっ。



オネエなお花屋さんがいて、勝手にフミさんのスウィーツ食べてたよ。
周りのみんなは、ワ〜！！！キレイ！かわいい！おいしそう〜！って花に群がるミツバチのようにやってきたけど、ガマンして手は出さないのに。
ゲイの子たちって、なにやっても誰にも怒られないよね〜！？
まあ、何か言ったら、たぶん100倍くらいにして言い返されそうだけど。
首にはジャラッと極太な金のネックレスを御召しになられておりました。
それがまた似合ってたわ。



豪華なテーブルセッティング

 私はこれが好き！！

お向かいに座る人が見えるのか？って感じのテーブル。
でも高価な胡蝶蘭だらけでゴージャスだったよ。

 ロマンチックだねえ。

これは、えーっと、、、どこの国をテーマにしたセッティングだったかなあ？

説明してくれたのに、忘れちゃった。

コーラン（ムスリム）か、トーラー（ユダヤ）かの本がテーブルにあったよ。

 ウェディングガウンのお嬢さん方。

やって来るゲストを迎えるワインフェアリー（妖精）

逆さ吊りになってワインを注いでました。おつかれ〜。





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